5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 鬱での休憩入院を検討していたころ |
Where(どこで) | 病院で |
Why(なぜ) | いつまでもベッドが空かず待たされていたので |
What(何を) | 今の症状について |
How(どのように) | リスカ欲も希死念慮もあると答えた |
Then(どうなった) | 数日後入院が決まったが一週間くらい閉鎖病棟に入れられた |
前提条件
- リスカ欲も希死念慮も当時はあった、というか今でもあるが我慢出来ないほどではないと思う
健常行動ブレイクポイント
- 病院の事情も考慮せずわがままのために話を盛った
- 閉鎖に入れられるリスクを考慮していなかった
どうすればよかったか
- つらいからなるべく早くしてほしい、くらいでおさめておくべきだった
備考
- 閉鎖病棟では自分より遥かに症状が重そうな人が多数おり、多弁になってる人に絡まれたりと休めなかった
- 開放病棟では環境を変えて休みつつ、好きなときに売店や中庭に行けたのでかなりリフレッシュできた
- ただ開放病棟は人の出入りが多く、休めないという意見もあるので任意入院の人も医師と相談して決めてほしい