5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)18時から22時までのアルバイトが終わって帰宅したとき
Where(どこで)自宅で
What(何を)夜食を
Why(なぜ)推測:夕方に軽い食事を済ませていたうえ、周りの会話や各種メディアから「夜遅くに物を食べると肥満や生活習慣の乱れにつながる」という情報を得ており、夜食を不摂生や意志の弱さに結びつけていたため
How(どのように)多少お腹が空いていたが、食べずに歯みがきして眠った
Then(どうなったか)数時間後に寒気と動悸で目を覚ました。すぐに糖分を摂ったほうがいいと感じたが、思考が鈍っていて台所に行く気になれず、朝になるまで布団の中で丸まっていた。控えめに言って不健全だった

健常行動ブレイクポイント

  • 体質の違いを考えず(考えたうえで無視して)夜食は身体に悪いという一般論に従った点

どうするべきだったか

  • 軽く何か食べるか、飲み物で糖分を摂ってから眠ればよかった。枕元の鞄にぶどう糖ラムネを入れておくべきだった
  • 夜食の件に限らず、自分の性質と世間一般の説が離れているときは「自分の心身が求める/拒むもの」と「社会通念」を切り分けて捉えたほうが良い。2つの違いを認識したうえで行動を選ぶべきだと感じる