5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)昨年から
Where(どこで)家で
Why(なぜ)朝ちゃんと起きれるよう
What(何を)スマートフォンを二つ使って
How(どのように)一つは枕元に、もう一つは数歩歩いたテーブルの上に置いた状態でアラームをセットした
Then(どうなった)最初に枕元のスマホでアラームを鳴らして心の準備をさせた後に、テーブルまで歩かせることで体を目覚めさせ、寝坊しなくなった

前提条件

  • 一つ目のアラームは簡単な足し算を行わなければ解除されないものであるため、アラームを無意識に止めることを防げる

なぜやってよかったのか

  • 朝が苦手な筆者が、大学が遠いのにも関わらず遅刻せずに済んだ

やらなかったらどうなっていたか

  • 遅刻を重ねて単位を落とす可能性があった

備考

  • 休日になると、二度寝してもいいか、と思ってしまいテーブルの上のアラームを消した後に再び布団に戻ってしまうため、あまり効果が無い