5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)高校に進学してから
Where(どこで)家で
Why(なぜ)遅刻するのが嫌なので
What(何を)事前に学校の用意を
How(どのように)した。
Then(どうなった)多少遅く起きてもすぐに家を出られるようになり、忘れ物も遅刻も無くなった。
前提条件
  • 筆者は通学時間が中学の時より7倍増え、早起きする必要があった。また、筆者は中学の頃ですらよく遅刻するほど早起きが苦手である。

なぜやってよかったのか

  • 遅刻することによる評価の低下を免れた。
  • 事前に用意をすることで落ち着いて準備ができ、忘れ物も減った。
  • 朝に「ちゃんと家を出れた」という満足感を得られ、一日を良い形でスタートできた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 遅刻していた。
  • 慌てて用意をしなければならないので、遅刻と忘れ物のダブルパンチを食らっていたかもしれない。

備考

  • 筆者は朝食を10秒チャージなどのゼリーで済ませると時間がかからず、ほぼ完璧に着替えにかかる時間だけで家を出られる。