5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)中学生の時
Where(どこで)児童精神科病棟で
Why(なぜ)親と不仲で他に行く所もなかったので入院した
What(何を)他の患者も精神障害というよりは様々な理由で学校・家庭環境に問題を抱えており
How(どのように)親や他者という存在に対して、自分を一部でも譲歩し認めてもらうことの無意味さを知った
Then(どうなった)それ以降生きるのが楽になった

なぜやってよかったのか

  • 親は選べないのだから、親は親であるという意識自体がエゴであると思い知った
  • 距離を置くことで他人として客観的に見れるようになった
  • 仲の良い友人が出来た

やらなかったらどうなっていたか

  • 取り返しがつかないことになっていたかもしれない
  • 解決が長引いたかもしれない

備考

  • 親とは普通に会話できる程度に関係回復した