5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 直近では昨日 |
Where(どこで) | 自室の床で |
Why(なぜ) | 気分が落ちていた時に勢いで決めてしまったため |
What(何を) | 睡眠を |
How(どのように) | 近くにベッドがあるにもかかわらずとった |
Then(どうなった) | 早く起きることは出来たが結局二度寝したし、体は痛かった 寝起きの頭痛も動悸も戻ってきてしまった |
健常行動ブレイクポイント
- 床で寝る時は早起きできるようにであるが、今回は次の日が休日であるのに床で寝ようとしたこと。
- 普段から床で寝られるよう、ダンボールが敷いてありクッキー箱の枕が部屋には用意されている。掛け布団という概念は存在しない。
- 勢いで床で寝ること。健常者は次の日が休日にもかかわらず床で寝ようとはしないし、そもそも次の日が早く起きないといけない日であろうと床では寝ない 。
どうすればよかったか
- 気分がおかしくなった時に勢いで決めた事だったので守らなければよかった。
- 二度寝しなければよかった。
- 床で寝るという手段を忘れるべきである。
備考
- 寝起きの頭痛や動悸はこれが原因では無いかもしれない。戻ってきたことが少し嬉しかった。ちなみに寝起きの頭痛や動悸の発生は、4時間以下の睡眠または10時間以上の睡眠の場合が多い。
- 普段の睡眠が7~8時間である場合、5時間程で起きるため比べて早起きに感じるが、そんなことはない。そんなことをしなければなくなる前に、生活習慣を整え計画的に動き健常に生きていくべきである。
- 床で寝ることについて得はない。体は痛くなるしそこまで早く起きられる訳では無い。徹夜をした方が良いと筆者は思う。