5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の頃 |
Where(どこで) | 教室で |
Why(なぜ) | 製作中のポスターに修正すべき箇所を見つけたため |
What(何を) | クラスの人から借りた修正テープで |
How(どのように) | 修正箇所が広範囲(100〜200 cm²程度)であるにもかかわらず、その箇所を全て修正テープで埋め尽くした。 |
Then(どうなったか) | 修正テープの持ち主から奇異の目で見られた。修正テープを大量に消費してしまった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 修正テープは普通、ボールペンで書いた字の一部など狭い範囲を修正するのに使うものであり、広範囲に使用することはほぼない。
- 貸した本人もこのように大量に使うことは想定していないと思われる。
- 修正途中で厚紙を上から被せたほうが早いことに気づいたが、中途半端に終わらせるのが嫌だったためそのまま修正テープで埋め尽くし続けた。
どうするべきだったか
- 厚紙を上から被せるなどの方法をとるべきだった。
- ↑の判断をするには、ボールペンの数倍太いペンを使用していることから、修正箇所が普段修正テープを使う際の修正箇所よりかなり広いということを予測すべきであった。
- 中途半端であっても、より良い方法を思いついた瞬間にその方法に切り替えるべきだった。
備考
- 修正テープは使い切らずに済んだ。