5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学 4 年生のとき |
Where(どこで) | 研究室の自分の席で |
What(何を) | 先一ヶ月ほど使う予定の数式を |
Why(なぜ) | ノートを取り出し書き込み、毎日毎日ノートを探してノートを開き対象ページを検索するというコストを下げるために |
How(どのように) | 研究室の机に直接、シャープペンシルで数式や文章を書き込んだ。 |
健常行動ブレイクポイント
- 机は文字を書かれるための道具ではないと一般に認識されている。
どうするべきだったか
- 数式等はノートではなく一枚の紙に書き、壁に貼るべきだった。
備考
- 研究室の同じグループの先輩に気味悪がられ、信用を失った。
- 机はつるつるしているので、シャープペンシルで書き込まれた文字に作業中触れると、手が汚れる上、文字が薄れて読めなくなってしまう点で文字を書くのに適していない。
- 他人に迷惑をかけるものでもないし消せるので、理解のある環境ならば、現在も特 に問題ない行為だと思っている。
- 紙を貼るための壁は必ずしも割り当てられない。
- 後に壁に数十枚の紙を貼ることになったが、それはそれで気持ち悪がられた。