5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | YouTubeを見ている時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 広告があまりにも腹立たしいため |
What(何を) | スマホを |
How(どのように) | ストレスが貯まる度に殴っていた |
Then(どうなったか) | ある日スマホがぶっ壊れた |
健常行動ブレイクポイント
- そもそも物に当たるのは良くない。
- Adblockなどの広告ブロックアプリをなかなか導入しなかったこと。アプリ版のYouTubeで見たいという気持ちと導入が面倒であったことが要因。
- もちろん、広告が出た時に左下のiアイコンを押せば広告を停止することが出来ることは知っていたし、それで数千〜数万件の広告を停止してきたが、それでも一瞬だけ表示される広告に対して怒りを抑えられなかったこと。アンガーマネジメントはちゃんと行うべきである。
どうするべきだったか
- 広告停止ソフトなどを導入するべきだった。
- YouTubePremiumに入るという選択肢もあるが、正直な話広告停止以外の機能が一切魅力的ではないと感じる上に、(別に最初から無料で見れることを考えると)月額が高すぎるので入りたくない。
備考
- 元から劣化や攻撃により一部破損(裏蓋が外れたり表の液晶が浮き出したり)が生じていたが、それも原因と思われる。
- そろそろYouTubeは「副業で月○○万円」「脱毛広告」「明らかな合成音声による初手棒読み上げ」「漫画早口広告」などを規制するべきである。