5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の頃 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 大学からきた重要書類の不在票の期限日を過ぎても |
What(何を) | 書類を受け取ろうとしなかったため |
How(どのように) | 大学に返送されてしまった。 |
Then(どうなった) | 大学から連絡がきて破棄していいか聞かれ、相手の手間と自分の手間を増やすこととなった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 不在票の期限を過ぎたものは郵便局で破棄されるものだと思っていた。
- どうせいらない書類だと思ったので自分が捨てる手間も省けると思い受け取らずにいた。
- 大学からの破棄の確認メールの返信もしなければならなくなってさらにめんどくさいことになった。
どうすればよかったか
- いくら必要ないと分かっていても破棄は自分の手でするべきであった。
- めんどくさがるこの性格を治しておくべきであった。
備考
- その書類の中身はなんだったのかいまだに知らない。
- 筆者はその後編入に失敗した。