5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 入浴直前に洗濯物を干していないことに気づいた時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 自分が洗濯物を干す意図があることを伝えたかったため |
What(何を) | 近くにいた家族に対して |
How(どのように) | 「風呂からあがったら洗濯物を干す予定だ」と伝えた。 |
Then(どうなった) | 家族が筆者の代わりに洗濯物を干してくれていた。 |
前提条件
- 通常、入浴前に一度洗濯物を干しているのだが夕食時間の関係で遅れていた。
なぜやってよかったのか
- 家事の予定を伝えることで、家族に「手が空いているから代わりにやろう」と思ってもらうことができた。
- 家族に家事をやりたくなくて放置している(サボっている)わけではないということを理解してもらうことができた。
- 入浴後にやる予定の家事が終わっていたため、筆者は嬉しくなり、やってくれた家族に感謝を覚えた。
- 元々洗濯物を干す予定だった時間で別の乾いた洗濯物を畳むことができ、総合的な時間の短縮につながった。
やらなかったらどうなっていたか
- 洗い終わった洗濯物だけが放置されているという状況に対し、家族が対応に困る可能性があった。
- わざと他の人に押し付けるために家事を放置しているのではないかという誤解が生まれ、家族と険悪になる恐れがあった。
- 声に出していなかったら筆者が単純に洗濯物の存在を入浴中に忘れる可能性があった。
備考
- もし風呂後に洗濯物が干されていなくても、筆者には宣言通り洗濯物を干すつもりはあった。
- 家事は日常的にやることとはいえ、手間がかかるのは事実であるため、家事をしてくれる家族に対し感謝をしこまめに お礼を言うことは大切だと考えている。