5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)5分ほど部屋の片付けをするとき
Where(どこで)家で
Why(なぜ)気が散って作業を中断するのを防ぐため
What(何を)床に散らかっていたもの(靴下、レジ袋、タグがつきっぱなしの服)に対して
How(どのように)1つずつ指さして「これは何?」「どうすべき?」と頭の中で唱えて淡々と作業したら
Then(どうなった)スマホなどに気を取られずに作業に集中できた
前提条件
  • 部屋の散らかり具合は、本気でやれば5-10分で片付く程度であった。 従来、「作業中に音楽をかけたい」などと思って作業中にスマホを取り出し、そのまま作業を再開できないことが多かった。

なぜやってよかったのか

  • 速やかに作業が終了した
  • 1つずつやると、頭がパニックにならずに済んだ
  • すぐに作業が済んだので、自分を褒めたいと思った

やらなかったらどうなっていたか

  • スマホでYouTubeを開いてしまい、作業の実働以上の時間をYoutubeに費やしていた

備考

  • 洗濯物を選別して畳む際にも有効。