5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 第一志望の都会の大学の情報系学部に落ち、泣く泣く後期で地元の大学の情報系学部に行き満身創痍な時 |
Where(どこで) | 大学時代 |
Why(なぜ) | 悔しいと思ったため |
What(何を) | 一年時秋に国家資格の応用情報技術者試験を受けた |
How(どのように) | 勉強した |
Then(どうなった) | 無事受かり、受験に落ちた自分に自信がついた プログラミングのバイトに受かり、高時給で働くことができるようになった 就活で第一志望に行けた |
前提条件
- 地元は東北地方
- 高校は自称進学校
- 受験した大学はどちらも国立
- 現役で行った
- 高校時代にはすでにプログラムがかけた
なぜやってよかったのか
- 学歴コンプレックスが解消され自信がついた
- 就活に活かせた
- 稼いだお金で海外旅行にたくさん行けた
- 専門の授業のときに無双できる
やらなかったらどうなっていたか
- 学歴コンプレックスが解消されなかった
- 仮面浪人していた可能性がある
- 何も取り柄がなく、就活が失敗した可能性がある
備考
- 合格者平均年齢は30歳程度なので、低学年で取ることで優秀さをアピールできる。高学年に受けていたら勉強時間が足りなく、落ちていた可能性がある。
- 家庭の事情で国公立しか受けられない家庭もあり、その場合はセンター試験の点数が合否に直結する。センターなどは熾烈な競争がある。センターの点が低くて、自信をなくしても、自分に合う土俵で戦った方がいい。
- 応用情報技術者試験は午後対策さえすれば、一年生でも合格することができる。倍率が高い情報系学部に落ちて自分の知識に自信がある人は是非受けたほうがいい