5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前に |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 大学受験に2回失敗し、これ以上受験勉強を続けるのは無理だと感じ、 |
What(何を) | 海外の大学へ |
How(どのように) | 入学し、四年間留学することにした。 |
Then(どうなった) | 「ここで頑張らないといけない」と思って必死に努力した結果、コミュニケーション能力や自主性やプライドの高さといった自分の欠点が大きく改善された。そして、友人は増え、彼女もでき、就活も順調に進むといった良いことが起きるようになり、「日本の大学に入学するよりも、こっちの方が自分にとって良かったのではないか?」と思うようになった。 |
前提条件
- 筆者は留学開始時、その国の言語を全く知らなかった。
なぜやってよかったのか
- コミュニケーション 能力の向上など、自分を大きく変えるきっかけになったため
- 自分が大きく変わった結果、様々な良いことが起きたため
- 日本にいたままではこうならなかった、と考えるため
やらなかったらどうなっていたか
- コミュニケーションもできないし、自主性もない、面倒くさいオタクになっていた
- 就活も恋愛も勉強も何もかもうまくいかず、塞ぎ込んでいた
- そのくせ変にプライドだけが高く、何も変えられない人間になっていた
備考
- 海外の大学は書類だけで入れることもあるので、「入学」は難しくない。
- 国によっては学費が日本よりも安い上に、奨学金を給付してもらえることがある。