5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 電話の相手(精神科の受付)が |
When(いつ) | 電話で未成年の予約の対応をしている際 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 相手を慮って |
What(何を) | 付き添いの保護者を |
How(どのように) | "母親"と断定して「お母様と一緒にいらしてくださいね」と言った。 |
Then(どうなった) | 母親が原因で精神を病んだ筆者はさらに精神的に辛くなった。 |
前提条件
- 筆者は既に複数の病院に初診予約の電話をしたが空き数が無かったり年齢を理由に断られ、紹介された精神科に片っ端から電話し、たらい回しにされていた
- もちろん電話先の相手が悪意を もっていた訳では無い
健常行動ブレイクポイント
- 保護者=母親と断定するべきではない
- もちろん保護者=父親も断定すべきではない
どうすればよかったか
- 一般的に子供を保護する者として母親が挙げられるのはごく普通のことであるが、様々な事情を配慮して「保護者の方とお越しください」と言うべきであった
備考
- 受付にそのような対応をされたものの、無事に予約を取れたのでその病院に受診することになった
- 付添は父親にお願いした
- まだ精神的な不調は解決されてない