5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の母親が |
When(いつ) | 筆者が高校生だった頃に |
Where(どこで) | どこかのカフェで |
What(何を) | 精神が限界だから精神科に行きたいと相談した筆者を言語学者に会わせた |
Why(なぜ) | 推測:母親は「精神科」は薬を出すから不健康だと主張した |
How(どのように) | 母親は当初「(筆者を)精神科に連れて行く」と言っていたが、当日の朝になって「言語学者に連れて行く」と言った。筆者が約束が違うと主張した瞬間に、母親はヒステリーを起こした。 |
Then(どうなったか) | 本件の一ヶ月後に再び「精神科に行きたい」と言った筆者を、母親は外国人の精神科医(無免許?)の家に連れて行った。筆者はその2ヶ月後に自殺未遂した。 |
健常行動ブレイクポイント
- 母親は筆者を「精神科医に連れて行く 」と嘘をついて、「言語学者」に合わせた。
- 言語学者と会う意義が未だに理解出来ない
どうするべきだったか
- 筆者は両親に黙って精神科に行って、抗うつ剤を貰うべきだった
備考
- 筆者は高校を卒業してから数年後に精神科に行った。精神科医は、当時の筆者が「気分変調症」を患っていたのではないかと推測した。
- 筆者は「体調を崩した人のベッドの下に盛り塩をしてはいけない」の筆者と同一人物である。