5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 子供の頃 |
Where(どこで) | − |
What(何を) | 世界を |
Why(なぜ) | 純粋だったから |
How(どのように) | 努力は裏切らず、夢は叶い、大学に進学して普通に就職して普通に結婚すると信じて疑わなかった |
Then(どうなったか) | 現実はそんなものじゃないと知って精神を病み、留年した挙句反出生主義が真の救済だと思うようになった |
健常行動ブレイクポイント
- 現実を知るのが遅い
- 反出生主義を信じていた
どうするべきだったか
- メタ認知能力を鍛える
- 何事も期待をしすぎない
備考
- 筆者は現在通信制高校に通っているが当然友達が1人もいないので脳内彼女と幸せな妄想をして生きている
- 日常系の創作物を好むようになった
- 世界は幸福を無邪気に信じられるほど素晴らしいものではないが、厭世観に囚われて人生をリセットするしかないと思うほどどうしようもないものでもないと思うようになった