5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学入学時に |
Where(どこで) | Twitterで |
Why(なぜ) | 入学前に交友関係を広げるべく |
What(何を) | 同じ大学に合格したと思し き人々に対して |
How(どのように) | 卑猥なハンドルネームのアカウントを用いて一斉にフォローした |
Then(どうなった) | 多くの人にブロックされ、結果として交友関係を狭めることになった |
前提条件
- 特定を避けるため抽象化するが、おおむね「生殖王」というニュアンスのハンドルネームだった。
健常行動ブレイクポイント
- 本名でTwitterをしている人間と匿名でTwitterをしている人間とで、常識のレイヤーが異なることを認知していなかった。
- ハンドルネームを長期にわたって使用しており、社会通念に照らして不適切な名前である自覚が希薄化していた。
- アイコンも性的なイラストだった。
どうすればよかったか
- 本名に近しい名義で活動する別のアカウントを作成すべきであった。
- Twitter上の交友関係のみで培った常識が一般的な社会常識と一致しているとは考えるべきでなかった。
- 卑猥なイラストばかりRTすべきでもなかった。
備考
- 裏でできていたグループラインにて、皆で私をブロックするかどうか協議されており、その結果ブロックされるに至った。
- 入学後の自己紹介でウケると思って上記の話をしたが、そこでも空気を凍らせる結果となった。
- 生殖王から最も遠いビジュアルであることも考慮すべきであったと思う。