5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | 東京で |
Why(なぜ) | 思い立ったが吉日でママチャリに乗って日本一周を始め |
What(何を) | 筆者が当時付き合っていた彼女に |
How(どのように) | 特に相談や連絡をすることもなく旅に出たことを事後報告で済まし |
Then(どうなった) | 浜松あたりで音信普通になり帰ったら振られていた |
健常行動ブレイクポイント
- 1人で勝手に想像を広げて勝手に行動した。
- 生きている以上社会的紐帯のしがらみは免れない。1人で生きている訳じゃないことを筆者は分かっていな かった。
- 好きなことをやっていたら他人に迷惑をかける。それは個人の自由だからと正当化できるものではない。
どうすればよかったか
- ホウレンソウは大事。
- 建前でも心配してくれる人がいるという事を蔑ろにしてはならない。
- 旅の計画は早めに。
備考
- 鹿児島で折り返して関門海峡を渡ったあたりでダルくなったのでチャリを乗り捨てて帰った。
- 音信不通になったとき別件(デートの約束を忘れてフリー麻雀に行っていたこと)でまだ怒っているのかなと本気で勘違いして、その謝罪のため見当違いなLINEを送ったために火に油を注いだらしい。
- これはただの具体的な1エピソードであるが、一般的にもこのような振る舞いを積み重ねた結果として筆者は現在友達がほぼいない。「その年でそこまで自分勝手でクズって才能だよ」と怒ってくれた元友人のお陰でいろいろ振り返れることができ、少しずつ人間関係の修復ができているので非常に感謝している。