5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 仕事やプライベートで物忘れが増えてきたとき |
Where(どこで) | 会社や出先で |
Why(なぜ) | 数ヶ月レベルで洗 剤の買い忘れをする等生活のあらゆる部分に支障が出ていたため |
What(何を) | 自分が近いうちにしないといけないと気づいた物について |
How(どのように) | 都度ToDoのチェックリストの付箋を書いて会社の机の前の壁(Or手帳の目立つページに貼るようにした) |
Then(どうなった) | 以前よりかは用事ややることを忘れなくなった |
前提条件
- 筆者はマルチタスクが苦手な人間である
- 一週間に最低1回は手帳に日記を書く
- リマインダーやお知らせの通知は見ただけで満足して忘れがち
なぜやってよかったのか
- メモに残すことで現在のやることを明示化出来る他、未来の自分に対して「自分はメモを書いたから悪くない、やることはやった」と免罪符を立てられる
- Todo式のメモにすることによって何をやったかと何をやっていないかを明確化出来るため、行動忘れや二重行動を防げる
- 目につくところに貼ることによって定期的に認識が出来る。
やらなかったらどうなっていたか
- 洗剤等の必需品の買い忘れや通販の支払い忘れ、買ったチケットのイベントの行き忘れ等が恒常的に発生していた可能性がある
備考
- 「あれがほしい」等の本来忘れたほうが財布的には得な内容も忘れにくくなったため、出費はやや増える可能性あり
- 手帳の見出しページと会社の机の前の壁は付箋だらけになった
- 期限や日付があるもの、場所指定があるものについては付箋にちゃんと明記しないと忘れる。次に付箋を見る自分に甘えすぎず、ちゃんと記載すること