それやってたけど、結局後回し&無視のダブルコンボでなんにもしなくなるから何度もうるさく教えてくれるデジタルなやり方がいいと思う……

自分はGoogleのTodoリストとGoogleカレンダーを使っていますが、ちょっとした入力ですぐに予定やリマインダーを作成できるので強くおすすめします。また両者は連携しているので、カレンダーの一ヶ月表示に切り替えるなどするとその日に締め切りを設定したタスクを一覧でき、見通しも上がります。

1ヶ月越しのコメ返信でお伝えできるのかわかりませんが、僭越ながらアドバイスを。 記号を決めるのはいかがでしょう。（音声アシスタントではなく手動入力の場合のみ活用可能な方法案ですが） リマインドのタイトル冒頭に「★」や「△」といった記号をつけるようにして、そこに自分なりのジャンル分けルールを適用するのです。 例: 普段の生活で必ず行うルーティンは△、ルーティン以外で組み込まれた予定なら★、さらにその重要度が高く絶対に忘れてならないものであれば★★と２つつけてみる…とか。 こうすることで、文章の内容よりも記号の印象で脳に素早く条件反射のアプローチをかけることができ、万が一読み飛ばしてしまったとしても「あれ？いまの通知★★じゃなかった？あの記号は特に大事なやつじゃなかったっけ」というふうに自分の思考に待ったをかけることが可能になります。 タスク管理に重要度を振り分けるという考え方は仕事でも生活でも有効な管理方法だと思いますので、参考になれば幸いです。

Androidスマホを使ってますが、買い物メモ的なものを メモアプリを使いウィジェットで常に表示させてます。 慣れてくると、店に入る前にメモを見直す癖がついて 買い物忘れや同じものを買ってしまうという事が全く無くなりました。 スマホがある今に生まれて本当によかった…

健常者エミュレータは非常に高い負荷がかかる作業であるため、技術を用いてエミュレーションの負荷を下げるという観点は非常に重要だと思います。管理人はAlexaを使ってリマインドしたり、Notionを使ってタスク管理をしたり、Pythonでプログラムを書いてAWS Lamdaで実装して更新を逐一チェックしているWebサイトは毎朝Slackに通知が来るようにしたりして定型作業を自動化したりしています。

デバイスに頼ったリマインドも最高に良いのですが、アナログ（アナログという言葉が適切かどうか分からないが）な手法でのリマインドも良いですよ！ 大きめの付箋を家にストックしておくといいかも知れません。 付箋に忘れたくないこと、やるべき事を書いて、貼るのです。 貼ると必ず目に付くスポットは、玄関のドアノブと、トイレのドアノブです。 当日や、即時的な予定がある場合にはおすすめです。 ぜひお試しください。

全部Googleカレンダーに登録してます。スマートスピーカー（Google Home）は音声でリマインダーを登録できるので活用しています。 ただ、登録しすぎて通知が増えまくると、せっかくリマインドされたのに読み飛ばすという問題が時々発生して困っています。 何かいい方法があれば知りたいです。

コメントの意味はわかるのですが、健常でない人間が集合知を蓄積することが目的のこのサイトにおいて、批判的な文脈で『異常だよ』と述べることは控えるか別の言葉に言い換えるべきかと思います。

ご指摘ありがとうございます。ID:qQdJYk/F+g さんが上でおっしゃっている通り、本記事は物忘れの多い人間が健常者並みの能力をエミュレートできることを目指したものです。 すなわち、普段物忘れしない方が実践する必要はありません。この点を明確化するために記事を少し編集しました。

健常者をエミュレートするという観点から考えるととてもいい記事だと思う 異常なほどリマインダーに登録してるのが周囲にバレない限りは、この行動をとることで健常者と同程度のタスク遂行能力を確保することができる

俺そういう病気ですよアピールしてない？異常だよ

健常者ってそんなリマインダー使ってるの？