5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | いつも |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | ネガティブに陥りがちなので |
What(何を) | 手帳のメモページに |
How(どのように) | 「こういうときはこう考えよう」という備忘録を書くようにした |
Then(どうなった) | ある程度ネガティブが緩和されている(が、下記参照の元、皆さんからの助言が欲しいです) |
前提条件
- 認知行動療法のようなものか。筆者は毒親育ちの不安障害・発達障害持ちである。
なぜやってよかったのか
- 自分の思考の癖を少しずつ改善できる。
やらなかったらどうなっていたか
- 不安に駆られて身動きが取れなくなっていた。今も悩みは尽きないので、対処が見つかっていないことについてはたびたび硬直する。
備考
- 例えば「ダラダラすることに焦りを覚えてしまったとき→無理にやめるのではなく、時間を決める。その間はどれだけでもダラダラしてよいとする。時間が終わったらタスクを実行する」という風に記している。
- 備忘録の項目が多すぎて結局見返さないことが多々ある。また、できるだけ実践して頭の中にも入れていきたいが難しい。
- 備忘録を作っている皆さんは、どのようなツールを用いてインプットし、どのようにアウトプットしているのか、効果的な方法があればコメントしてくださったら助かります。
Anonymous
>>できるだけ実践して頭の中にも入れていきたいが難しい あれもこれも実践しようとすると全部忘れてしまうので、特に一つ自分に定着させたいことを決めて、〇〇強化月間としてその月はそれだけを実践するようにすると良いです。 (一ヶ月より早く定着した場合は次の項目の定着に進みます。なかなか定着しない項目は潔く後回しにしてしばらく忘れたり、やり方を変えたりするとよいです。)