5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)いつも
Where(どこで)
Why(なぜ)ネガティブに陥りがちなので
What(何を)手帳のメモページに
How(どのように)「こういうときはこう考えよう」という備忘録を書くようにした
Then(どうなった)ある程度ネガティブが緩和されている(が、下記参照の元、皆さんからの助言が欲しいです)
前提条件
  • 認知行動療法のようなものか。筆者は毒親育ちの不安障害・発達障害持ちである。

なぜやってよかったのか

  • 自分の思考の癖を少しずつ改善できる。

やらなかったらどうなっていたか

  • 不安に駆られて身動きが取れなくなっていた。今も悩みは尽きないので、対処が見つかっていないことについてはたびたび硬直する。

備考

  • 例えば「ダラダラすることに焦りを覚えてしまったとき→無理にやめるのではなく、時間を決める。その間はどれだけでもダラダラしてよいとする。時間が終わったらタスクを実行する」という風に記している。
  • 備忘録の項目が多すぎて結局見返さないことが多々ある。また、できるだけ実践して頭の中にも入れていきたいが難しい。
  • 備忘録を作っている皆さんは、どのようなツールを用いてインプットし、どのようにアウトプットしているのか、効果的な方法があればコメントしてくださったら助かります。