5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)数年前から
Where(どこで)N/A
Why(なぜ)物事を記憶する事が苦手/タスクが溜まると混乱してしまう為
What(何を)溜まったタスク
How(どのように)紙に書き出した
Then(どうなった)自分が抱えているタスクを一目で確認できるようになり、遅刻や忘れ物を減らすことが出来た。
前提条件
  • 筆者は忘れっぽい

なぜやってよかったのか

  • タスクが一目で確認できる事によって自分が何をすべきなのか落ち着いて考える事ができる。
  • 忘れ物や遅刻は他人に迷惑をかけることがある。
  • 「何かやり忘れた事があるのではないか」の不安を軽減できる。

やらなかったらどうなっていたか

  • 遅刻や忘れ物が頻発していた。
  • 常にやり忘れを気にして落ち着いて生活できなかったかもしれない。

備考

  • メモすら忘れる・めんどくさい人は「メモ取ってる自分、大人っぽくてカッケー笑」とか思い込んでおけば大丈夫
  • 筆者は余ったA4用紙を4分割してバインダーに挟んでいる(必要なくなったらすぐ捨てられる)
  • スマホのメモアプリやリマインダーも有効だと思う。