5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先週 |
Where(どこで) | Discordでの会話で |
What(何を) | とりとめのない話題や相槌を |
Why(なぜ) | 話し始めるタイミングがわからなかったため |
How(どのように) | 文章にして聞き専などのチャットに送った。 |
なぜやってよかったのか
- 会話を遮らないので気軽に発言できる場合がある。
- 文章であればしばらく言及されなくても誰かが拾って後で話題にすることができる。
- コメントを打ち込んでいる間に文章を推敲することができるため失言が減る。
- 推測:口に出すと雰囲気的にキツくなってしまうギャグやノリを真顔で披露することができ、失敗してもスルーできるので気まずくなりにくい。
やらなかったらどうなっていたか
- いつまでも話題を振ることも相槌をすることもできず疎外感を感じていた。
- 会話ができる環境であればミュートにせず会話した方がよいという空気に飲まれて他人に声を出すことを強要するような人間になっていた恐れがある。
備考
- もう少し普遍的に言い換えれば、発話でのやりとりが難しい場合、気軽に文字でのやりとりに切り替えるとよい。
- 通話相手のうちの誰かが作業中などで書き込みを見られない場合、読み上げbotを良かれと思って入 れてくる場合がある。こうなると結局会話を遮ってしまうし機械音声なので不快に思われることもある。対処法はわからない。