5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校1年生の時 |
Where(どこで) | プログラミングの授業で |
Why(なぜ) | プログラミングの教科書(3年間用いる)の内容を1か月弱で全て理解したため |
What(何を) | 教師が間違いをするたびに |
How(どのように) | 指摘して、しまいには代わりに授業をすることになった |
Then(どうなったか) | 教師の 仕事が奪われてしまった |
前提条件
- 教師は専門科目が電子機械であるため、プログラミングが得意ではない。
- 筆者は高校生になってからプログラミングを学び始めた。
健常行動ブレイクポイント
- 教師の間違いを見つける度に指摘する人は非常に少ない。
- 生徒が代わりに授業をすべきではない。
どうするべきだったか
- 教師の間違いを温かく見守るべきだった。
- 教師に授業をさせるべきだった。
備考
- 教師との関係は今も良好である。