5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 2021年9月ごろ |
Where(どこで) | null |
What(何を) | 免許センターで実施される免許取得の試験(一発試験)を |
Why(なぜ) | 友人に誘われ、費用を削減するため |
How(どのように) | オートスクールと呼ばれる非公認の練習施設に通いながら受験し始めた |
Then(どうなったか) | 数多くの不合格を経験し、多大な負担がかかった |
前提条件
- オートスクールの費用は自動車教習所の6割程度であり、仮免技能試験の受験には一回4000円ほどかかる。
健常行動ブレイクポイント
- 自身の運動神経が悪く運転が下手であることが予測できたにも関わらず、難しい一発試験を受験した。
- 複数回不合格になっているにも関わらず、受験を続行した。
- 一発試験の難易度は一般に認知されておらず、免許取得に難儀していることへの苦しみや辛さが理解されない。
どうするべきだったか
- 受験するべきかよく考え、自動車教習所へ通うべきだった
備考
- 一発試験では試験官が警察官であり、採点が厳密に行われる。場内で行われる仮免技能試験が最も難しいとされ、合格率は2割を下回る。
- この方式は仮免と本免に学科試験と技能試験 があり、計4種類の試験を必要とする。
- 友人は半年ほどで免許を取得している。時間に余裕があり、短期間で集中的に練習できる要領のよい者や、金銭的に余裕があり長期間の受験をいとわない者には向いている方式である。教習所のように時間経過で追い出されるということがないため、半永久的に受験が可能である(前提となる試験が失効することはある)。
- 筆者はAT普通自動車一種免許の取得に挑んでおり、合計で15回仮免技能試験を受験しているが、未だ合格していない。つまり試験料だけで6万円ほどの費用がかかっている。 →16回目の試験により合格した。ここに書き込んで思考を整理したことが要因かもしれない。
- →16回目の試験により合格した。ここに書き込んで思考を整理したことが要因かもしれない。