5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)24年以上前
Where(どこで)高専で
Why(なぜ)数学の単位に苦しめられ
What(何を)3年で落第した
How(どのように)その後大検(今でいう高卒認定)を取った
Then(どうした)その後公立大学の入試に落ち、一年半ほど、ただ時間だけが流れるニートの日々を過ごした。 生活は乱れ、ネトゲに沈み、昼夜が逆転したこともあった。そして二浪に相当する年齢で通信制大学に入学。サークルで出会った仲間たちと意気投合し、在学中にベンチャー企業を設立し、ほどなくして離脱。その時点で、大学での取得単位はゼロ。入学からすでに2年が経過していた。 統計学の単位には4度振られ、8回生になっても、それでもなんとか卒業証書を手にした。 学生時代から、ベンチャー企業と掛け持ちしながら続けていたバイトを重ねて10年。 人の縁に恵まれ、今の会社へ入社。途中、直属の上司によるパワハラに晒されることもあったが辞めずに会社にしがみついた。 そうして10年、気づけば副部長の肩書を手にし、いま、テックリーダーとして仲間と歩んでいる。 私好みの採用を続けていたら、気づけば周りには、同じように挫折を経験し、再起を誓うエンジニアたちが集結していた。

なぜやってよかったのか

  • 人間万事塞翁が馬。 多くの人が近年経験することはないであろう落第という状況があったとしても、人生とは、その気があれば、何度でもやり直せる。 その一つのカギとなるのは、自ら社会とのつながりを絶たないこと。 このことが、人生のコンティニューボタンという存在を私に齎した。

やらなかったらどうなっていたか

  • それが自らの意思でそうしたとしても、社会とのつながりを絶つと、自身の存在意義を失うリスクがある。

備考

  • 挫折しないほうがタイパはいいのは間違いないが、かえって挫折を経験することで粘り強い、濃厚な人生を送ることができることもまた間違いない。

  • ハラスメントに耐えられたのは、その前の挫折があったから、ということは間違いない。が、ハラスメント自体はダメ、絶対。もしあなたが上長であり、部下に「根性ない」とかいってスポ根かなにかで指導してるつもりなら、悔い改めたほうがいいし、あなたがそのパワハラを受けている部下なら、とっとと距離を取る方法を考えるべき。それこそ今は令和という時代なわけで、そんなことが罷り通ることはない…というのは言うまででもないし、そんな上司に付き合わされることはない。それこそ難治性の精神障害を与えられたりしても、上司はその責任を「あなたのために一生取り続ける」ことはない。