5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学入試時 |
Where(どこで) | (任意の場所) |
Why(なぜ) | 大学入試に失敗したため |
What(何を) | 己の人生に対して |
How(どのように) | 浪人中、人生や価値観を見つめ直し、大学入学後の糧とした |
Then(どうなった) | 二度目の受験には成功したほか、人間関係が好転した |
前提条件
- 高校までの無気力な生活を浪人やその他の社会的劣等感の原因であると考えた
なぜやってよかったのか
- 1年人生がズレたことでこれまでのメタ認知に囚われず行動することが出来、結果として人間関係の向上に繋がった
- 最終的な成功による自己肯定感の高まりと、浪人したことによる過度な楽観主義の強制に寄与した
やらなかったらどうなっていたか
- これまでのメタ認知を引きずり、無気力に過ごしていたと予想される
備考
- 両親に最大限の感謝を