5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)女子高生だったとき
Where(どこで)インターネットで
Why(なぜ)null
What(何を)知り合ったカスの成人男性と
How(どのように)高1から3年付き合った。
Then(どうした)大学生になって新しいまともな彼氏に大切にしてもらう経験を経た今、如何に自分が軽んじられていたかよく理解した。

前提条件

  • 筆者は中高6年間女子校に通っていた
  • 初彼氏だった

健常行動ブレイクポイント

  • 成人男性とお付き合いをしていた
  • 車道側を歩いてくれる、好意を示してくれる、手を握ってくれるなど、世間的には当たり前の行動・言動を拾い集めて愛されていると思いこんでいた
  • 男性という生きものの生態を全く知らなかった

どうすればよかったか

  • 性関連含め初めてのお付き合いは何も分からないものだが、困ったら独断ではなく周囲の友達と相談しながらやっていけばよかった(関係崩壊や逸脱を避けることができる)
  • 親や友達に言えるような相手と付き合うべきだった
  • 同年代がどんな恋愛をして、どこに出かけて、相手に何をしてもらっているかアンテナを立てておこう(大事にされているか・軽んじられているかなどの指標になる)(インスタ見るだけでも全然違うと思う)

備考

  • 彼は最初から筆者のことが別に好きじゃなかった(後に本当の意味でこのことを理解する)当時は彼のためにできることはなんでもやろう、彼を真人間に戻そう、彼をなんとかできるのは私だけなどと考えていた
  • 彼は女と性行為するためならなんだってやるタイプだった
  • 高校のうちにこういうカスに沼ったから男を見る目が育ち、今まともな男性を選べたという見方もあるにはある 人生で一度はとんでもないゴミカスに当たることは誰でもあるだろうが、カスを選ぶならせめて同年代のカスにしよう その方がおそらく予後が良いです