5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学1年の時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 生まれて初めて出来た彼女の存在に浮かれ、胡座をかいていたため |
What(何を) | |
How(どのように) | 付き合う前と比べLINEでの連絡やデートといった本来カップルがお互いの気持ちを確かめ合うような意味合いを持つ行為の頻度を落としすぎたため |
Then(どうなった) | 3ヶ月で別れた |
前提条件
- 筆者は中高6年間に男子校生活を送っていた。
健常行動ブレイクポイント
- 男女の仲は付き合い始めてそれがゴールではないし好感度も放置をすれば下がるということを失念していた。
- 童貞を 卒業することに対して固執しすぎておりそれを達成したことに満足しきってしまった。
どうすればよかったか
- 学部は違えど大学は同じなため振れるハズの話題なんか腐る程あるはずなのでこまめに連絡をしておくべきだった。また共通の趣味も多々あったし首都圏の立地の良さも生かして休みの日等は積極的に外出の提案もすべきだった。
- 男女の仲のスタートはあくまで付き合い始めてからなので告白されたタイミングやましてや童貞を卒業したからと言ってそれがゴールであることは決してない。
- 女性という存在に対して当時ハマっていたアニメやエロゲだけではなく年齢に応じて適切な経験や価値観のアップデートをしておくべきであった。
備考
- 爆速で別れたのが功を奏したのか8年経った今でも友人関係は持続している。
- ただ黒歴史化はしているのでお互いにその話題は一切出てこない。
- 正直逃した魚は大きいとは思ってる