5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | SNS上で |
Why(なぜ) | 「愛に年齢は関係ない」という綺麗事を間に受け |
What(何を) | アラサー年齢の異性と |
How(どのように) | 交際をした。 |
Then(どうなった) | 交際相手はそもそもが高校生と付き合うような破綻した倫理観・幼稚な精神性の人間だった。ある時月経が遅れ「もしかしたら妊娠したかもしれない」と話すと交際相手はパニックになり泣いて暴れた。 |
前提条件
- 結局妊娠はしていなかったが、その一件を機に「成人したら結婚しようね♡」というようなお花畑ドリームから目が覚め筆者から交際終了を切り出した。
健常行動ブレイクポイント
- そもそも成人が18歳未満の異性とプラトニックラブではない交際をすることは違法である。
- 成人同士で歳の差恋愛をするならともかく、未成年に手を出すいい歳をした成人はろくなものではない。周りに成人済みの恋愛対象がいるにも関わらず未成年を選ぶことには何か訳がある。
- 以上のような懸念があるにもかかわらず、いっときの恋愛感情に流されてしまった。
どうすればよかったか
- そもそも違法となるような関係を持ってはいけなかった。
- 未成年とわざわざ付き合う成人は「精神的に未成熟で同世代と恋愛できない」「コントロール下に起きやすい未成年ではないと交際したくない」などの精神的な問題を抱えていると気づき、リスクヘッジのために早めに離れるべきだった。
- いっときの恋愛感情や交際相手の甘言に流されず、「本当にこの人は真剣に交際しようとしてくれているのか」と精査し、違うと判断したら早めに振るべきだった。