5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 過去のイジメが原因で人間をまともに信じることができないために1人で行動することが増えたほか、承認欲求が強くコミュニケーションに難があり、またコロナで人との活動もより疎遠になったために |
What(何を) | 彼女を |
How(どのように) | 作ることができなかった |
Then(どうなった) | 社会人になって、先輩同期後輩含めパートナーがいないのが自分だけとなり、寂しい思いをしている。職場の人間関係は悪くないため多少他人を信用はできるようになったが、大前提自己肯定感が低いため、自分のことを褒めて欲しいモンスターとなってしまった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 好きなタイプが「自分を褒めてくれる人」に変わっていった
- 女性を性的な対象としかみられなくなった時期があった
どうすればよかったか
- 自己肯定感を高めるために何かしら継続をするべきだった
- コミュニケーションが苦手だとしても何かしらのコミュニティに属すべきだった
- マッチングアプリをしてでも恋愛を経験するべきだった
備考
- 社会人になってから何人かの女性に興味を持ち片思いをしかけてはいたが、全員既に彼氏がいた。