5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生時代に |
Where(どこで) | 学校等で |
Why(なぜ) | 異性が好きで誰かと恋人関係になりたかったから |
What(何を) | 仲の良い同級生の女子数名に対して |
How(どのように) | 時間をかけて距離を詰めていった |
Then(どうなった) | 親友として彼氏の愚痴等を聞くポジションになり、彼氏達には嫌われ、大人になった今でも異性と仲良くなりやすく性に奔放な人間になった |
健常行動ブレイクポイント
- 仲良くなると彼氏になれると思っていた
- 告白をしなかった
- なんだかんだその(親友でいる)状態を楽しいと感じていた
どうすればよかったか
- タイミングを見て告白をするべきだった
- 仲良しポイントではなく彼氏ポイントを上げるべきだった
備考
- 筆者からアプローチしていない女性とは高校の時に1回付き合えた
名無し
自慢もほどほどにしなければならない