5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者の同行者が
When(いつ)一緒に学会へ行った時
Where(どこで)学会の専門書売り場で
Why(なぜ)ただ事実を口にしただけ(本人談)
What(何を)吸収合併で無くなる出版社の人たちに
How(どのように)「今買わないと○○書店の名前が書いてある本はもう買えないもんね!」と言った
Then(どうした)出版社の人たちに「そうなんですよーハハハ」と言わせてしまい、いたたまれなくなった

前提条件

  • 同行者は発達障害グレーゾーンで、日頃から失言が多い。
  • その出版社は学会に来る人なら100%の知名度だが、来年度頭に同じ分野の出版社と合併して名前が消えてしまう。
  • 同行者の発言に被せ気味に「シーッ!」と嗜めたが、時すでに遅しであった。

健常行動ブレイクポイント

  • 自分の会社に誇りを持って働いている人だっているのに、本人たちを目の前にして「この会社無くなっちゃうんだよねー!」などと軽々しく言った。
  • 失言をたしなめられてなお、「なんだよ、ただの事実じゃん」と言った。

どうすればよかったか

  • 「ああ…○○書店の名前が無くなってしまうのは残念だなぁ」と、残念がったり、惜しんだりする言葉なら、まだマシだった。
  • 「○○書店さんには大変お世話になりました(ウルウル」など、労う言葉でもいいかもしれない。
  • 自分で何が失言なのかを判断できなくても、せめて今のは失言だよとストレートに伝えてもらった時くらいは、やってしまった!という気持ちになる(自然とそうならなくても、こういう時はそう思うべきなんだと意識する)

備考

  • 「ただ事実を述べただけ」が人を傷付けることも多々あるが、その回避方法を本人にどう教えたらいいのかは…分からない。
  • 元々会社を辞めたがっていた知人(←重要)の場合は、会社名が無くなることをポジティブに捉える人もいるが、どう考えているか分からない人の前では言わないのが吉。