MT免許の取得に限界を感じたら、無理せずATコースに切り替えるとよい
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 大学生時代の筆者が |
| When(いつ) | 普通四輪のMT免許を取得しようとしたときに |
| Where(どこで) | 自動車教習所で |
| Why(なぜ) | あまりにも実車教習が辛すぎるので |
| What(何を) | 教習内容そのものを |
| How(どのように) | MTからATコースに切り替えた |
| Then(どうした) | 無事に教習所を卒業することができ、免許も取得できた |
前提条件
- 筆者の親類や友人は基本的にMT免許を取得しており、大半の人間はMT免許を取るものだと考えていた
- のだが実際にやってみると、思っていたよりも遥かに操作するもの・意識することが多く、技能が習得できるか大きな不安を感じた
- その一方で、教習所の教官が非常に威圧的で厳しく、叱られながら覚えるのは不可能と感じて教習所に行けなくなった
- ただし祖母から「免許証は必ず取れ」と全面的に資金援助を受けていたため、免許を取らない選択肢はなかった
- 以上の理由により、免許を取らなければならないが行きたくない膠着状態に陥っていた
なぜやってよかったのか
- ATコースに変えることでMTで必要な大半の操作は不要となり、運転意識に集中することができた。
さらに、教官の指導を受けとめる余裕が生まれ、教習所への通いやすさが向上した。
※教官自体は変わらなかったのでATコースにしてからも同じように叱責されたが、指摘されるポイントが減ったのでかなり気楽になった。
- 教習所に通うことで、MTでは絶望的だった免許を取得することができた。その結果、祖母を大いに喜ばせた。(祖母は半ば諦めていたらしい)
- 副次的な効果として、教習料金のうち一部が返ってきた。
※ATよりもMTのほうが教習内容が多く、料金も高く設定されている。途中でATに切り替えると不要な教習内容が発生するので、その差額分が返金された。
やらなかったらどうなっていたか
- 免許を取得できず、祖母からの援助(数十万円)を無駄にしてしまっていた。
- 地域によっては必須となる四輪運転技能を習得できず、職業選択や日常生活に支障をきたしていた。
備考
- ちなみに、限界を感じた実車教習はS字である。車幅と道幅を意識しながらクラッチ・アクセル・ギア段を同時に操作するのがあまりにも辛く絶望した。かつ、横から教官(強面/渋声/口調が怖いおっちゃん)の厳しい声が飛んでくる環境が耐えられなかった。MT免許を取得したすべての人々を尊敬する。
- もともとAT免許では困る場面が出てくるのではと気にしていたが、世間にはAT車が溢れているのだから日常では問題ないとした。また、後からAT限定解除もできると聞いたので、必要に駆られたときでいいかと自分を納得させた。
- 免許取得後ではあるが、筆者は軽度のASD傾向があると診断されたことがある。実際問題、同時に複数のことを考えたり意識するのはかなり苦手と感じていたため、そもそもMT運転に向いていなかったのかもしれない。結果的にATへとたどり着けて良かった、技術の発展に感謝するばかりである。
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