就職活動において、「御社が第一志望です」は面接で本当に言った方がいい。
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私 |
When(いつ) | 就活中 |
Where(どこで) | 面接で |
Why(なぜ) | 第一志望でもない会社に「御社が第一志望です」と言うのは不誠実だと思って |
What(何を) | 受けてる企業に対して |
How(どのように) | 一度も「御社が第一志望です」と言ったことがな かった。 |
Then(どうした) | 親にこの話をしたら「それは受かるわけがない」と批判された。 |
前提条件
- まだ本命となる企業を受けたことはなかった。
- 書類選考は通過できていた。
- この時点では一社も受かったことがなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 「御社が第一志望です」というのは、本命以外に言ってはいけないと思っていた。
- 大学受験と同じノリで、実力があれば受かると思っていた。
どうすればよかったか
- 「御社が第一志望です」というのは嘘をつく行為ではなく、面接における正解の振る舞いであると認識すべきだった。
- 企業側の気持ちも考えれば、「御社が第一志望です」と言ってくれない人をわざわざ取る理由はないはずだった。
備考
- 次に受ける本命の企業の前に気づけてよかった。次は絶対に「御社が第一志望です」を言う。
- 「採用側も多少嘘をつくんだから自分だって嘘でも綺麗事言った方がいい」と言われたけど、それはまだ納得いってない。やられたからやり返してもいいなんて道理が通ってはいけないと思う。
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