「布団にくるまっていたい」は「あたたかいものに触れていたい」かもしれない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 朝、なかなか布団から出られなかった時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 布団の中にいたいのに眠りたいわけではないのは奇妙だと思い |
What(何を) | 布団を |
How(どのように) | 無理やり脱出して、すぐに熱いシャワーを浴びた |
Then(どうした) | 「布団に潜っていたい」という欲求は消え、目も完璧に覚めた。 |
なぜやってよかったのか
- 自分が実は「布団で寝たい」のではなく「暖かさを求めている」だけだったのがはっきりした。シャワーの暖かさは布団の比ではない。
- 朝からシャワーを浴びている特別感もあったし、すごく爽やかな気分になった。
- 苦手な洗顔も済ませることができてお得だった。
やらなかったらどうなっていたか
- 無為に時間を過ごしたという自己嫌悪感に苛まれていた。
備考
- 空腹で入浴すると低血糖になって危険なので、水などで水分を補給し、お菓子などを何か軽くつまんでから入ると良い。
- バスタブに栓をしてアロマオイルを数滴垂らし、お湯を溜めるようにしながらシャワーを浴びると、いい香りで気分がより爽やかになる。
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Anonymous
妙だな……から正確な欲求を分析しててすごい