風呂に入るのが億劫な時、髪を濡らさず体だけ洗うつもりでシャワーを浴びに行くと良い
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ここ数年 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 汗で肌がかゆいが、髪を乾かすのが面倒だと思ったため |
What(何を) | 風呂場で |
How(どのように) | 「体だけ洗う」と決めてシャワーを浴びた |
Then(どうした) | 実際に体だけ洗うケースと、勢い余って頭も洗うケースとが発生した。先延ばしにせずとにかく体を洗うことには成功した。 |
前提条件
- 筆者は癖毛が酷く、ドライヤーをせずに寝ると外出来ないレベルの寝癖になるのが億劫だ
なぜやってよかったのか
- これだけだったら、という気持ちになり、服を脱ぐまでの面倒くささを回避出来た
- 結局髪を濡らすにしろ、入浴で肌の痒みは解消出来た
- 昔の人は高頻度で髪を洗わなかったという建前でちゃんと生活出来ている気になれる(幼少期、祖父母宅に泊まると、祖母が「今日も髪を洗うの?」と聞いてきた経験がある)
やらなかったらどうなっていたか
- 肌が痒いまま眠り安眠を妨げることになった
- 風呂キャンセル界隈に両足突っ込むことになった
備考
- 勢い余って髪も洗ってしまった方が、衛生的なのでガッカリするとことは無い
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