5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学入学以降今まで |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | どうしても風呂に入るのが億劫で、毎日シャワーを浴びる習慣をつけたかったから |
What(何を) | 自分の髪の毛に |
How(どのように) | 毎朝少し重めのヘアオイルをつけてセットするようにした |
Then(どうなった) | 一日が終わる頃には必ず髪の毛がベタつくのでそのまま布団に入れず、毎日風呂に入るようになった |
前提条件
- 筆者は猫っ毛のため、スタイリング剤をつけて一日を過ごすとかなりぺたんこになる。 なお、ここでいう「風呂に入る」とはシャンプーしてリンスして体を洗って洗顔する一連の動作のことである。湯船には浸かっていない。
なぜやってよかったのか
- 寝る前、中途半端に綺麗な髪だと「今日もう風呂入らなくていいかな」と思ってしまう。布団に入るのを躊躇うぐらい汚かったら「風呂入るか…」となる。
- 人と会う予定が急に入ったとき、大慌てでシャワーを浴びることがなくなった。
- 毎日風呂に入ることで肌荒れが劇的に改善した。
やらなかったらどうなっていたか
- いつかは風呂に入っていない状態のまま他人に会うようになり、不潔に思われていたと思う
- ニキビが改善されなかった