5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | サークル内で |
Why(なぜ) | やらざるを得なくて |
What(何を) | 飲み会の |
How(どのように) | 幹事をした |
Then(どうした) | 人数調整や支払い金額の設定など幹事の苦労がわかった |
なぜやってよかったのか
- 人の苦労と気遣いが分かるようになる
- 幹事をするのは面倒くさいので積極的だとなんとなく好かれる気がする
- 二次会の予約をするまでは幹事としての仕事をしなくてなならないので酔い潰れない
やらなかったらどうなっていたか
- 幹事の苦労を考えず直前の気分でドタキャンし迷惑をかけていた
- 幹事に恨まれるかもしれなかった
- 悪い評判を呼び飲みに誘われなくなるかもしれなかった
備考
- 酔って いると二次会に行く人数を10人以上数えられなくなるので酒が入っても意識がしっかりしてるタイプの人をサブ幹事に任命してバトンタッチできるようにするとなお良い
- 大きい飲み会ほど大変なので経験しておけば通常の幹事が苦ではなくなる
- 社会人になってからの飲みで先輩に苦労かけないムーブができる