| When(いつ) | 先日 |
| Who(誰が) | 筆者が |
| Where(どこで) | 5時間ほど酒宴が行われている居酒屋の席で |
| Why(なぜ) | 店員とのコミュニケーションは最小限であるべきと考えてるため |
| What(何を) | 女性店員に対する上司のセクハラ的コミュニケーションを |
| How(どのように) | タメ口で、恥を知れと言った。その後、セクハラは理性的行動から最も離れていると激昂した。 |
| Then(どうなった) | 宴席は毎月行なわれていることであり、お互いに酔った状態での行動は不問としている暗黙の了解をわからないのなら、招かないと言われた。 |
Anonymous
セクハラを咎めたことで、少なくとも店員は救われた気がする
名無し
理性的行動を促したことそのものよりも理屈を押し付けて激昂した点がブレイクポイントなのでは 「相手が悪くても激昂してはいけない」か「理性的行動を促す際は相手の立場や感情を考慮すべきである」の方が健常者的かと
名無し
＞お互いに酔った状態での行動は不問としている暗黙の了解をわからないのなら この言葉が出てくるなら、わかっててやってるだろ。 酒のせいにして堂々とセクハラしたいだけじゃん。 筆者が「恥を知れ」と言わなくても恥だ。 酔った状態の行動が不問なら、筆者の発言も不問に付されるべきだが、そんな理屈が理解できるやつは逆ギレしない。 筆者が話術を身につけることが出来れば、上手に店員をかばえるかもしれない。
名無し
理論的に考えないでください。非健常的です。
名無し
不問にできるのはあくまで慣習レベルのことであり人権侵害はいれちゃだめだろうよ これは上司がブレイクしてる
名無し
理論的に考えるなら筆者も上司も酔っているので上司にとって筆者の「恥を知れ！」というのも不問にするべきことであり、逆に「そういうこと言うならもう呼ばないよ」も不問にされるべき。つまり筆者は気にせず毎回「恥を知れ！」と上司にタメ口で指摘し続けてもよいことになりませんか？
名無し
酔った状態での行動を不問とするのは上司と筆者の間での暗黙の了解であってそれが店員にセクハラをしていい理由にはならないのでは？ そういった暗黙の了解があるにもかかわらず筆者が口を出さざるを得なかったのは、筆者にとって上司の行動が酔って不問にされるべき範疇を超えていたからで、その正当な意見に対して「招かない」と脅すのは上司の問題解決能力に問題があると思う 極端な話、上司が酔って他人を殴り殺しても不問にしろということになる