5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の同僚が |
When(いつ) | 職場で飲み会を企画した時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | (おそらく)それぞれと個別で飲み会をするならみんなを集めて飲み会したほうが楽しいと考えたため? |
What(何を) | |
How(どのように) | 部署、年代など考慮せず飲み会をしたい人へ手当たり次第声をかけた |
Then(どうした) | 参加者が10人を超え店選びが難航し、手伝うことになったり、飲み会の場で蚊帳の外になっているメンバーに気を遣って話しかけたりとあまり楽しめなかった |
前提条件
- 誘われたメンバーは若手から年長者まで幅が広く、この日が初対面のものもいた
- 当日筆者も参加していた
健常行動ブレイクポイント
- 同僚の視点でしか参加者のことを考えておらず、参加者同士の関係性を考慮していなかった
- 手当たりしだいに声をかけるとどうなるか想定ができていなかった
どうすればよかったか
- せいぜい5人程度に人数を絞るべきだった
- 同じ部署、同年代、趣味が同じなど、ある程度属性が似ているグループにするべきだった
- 誰に声をかけるか中心メンバーと話しておいたほうがよかった
備考
- 筆者自身は蚊帳の外だった参加者と面識があり話すことは苦痛ではなかったが、ほかの参加者ともっと話したかった。
- のちに、参加者Aが参加者Bへ苦手意識を持っていたことも判明した