5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 同窓会の二次会で |
Where(どこで) | 居酒屋で |
Why(なぜ) | 飲酒時に自分がどのような状態になるか把握していなかったため |
What(何を) | ほかのメンバーが注文していた何かしらのアルコールではなくウーロン茶を |
How(どのように) | 注文し、二杯目以降もノンアルコールを選んだ |
Then(どうなった) | その場のノリについて行けなくなり、三次会には参加せずに帰宅した |
前提条件
- ・筆者は成人済みだったが、それまでビールを缶に半分くらい飲んだことしかなかった ・その場の友人たちとは別に仲が悪いわけではなく、たまに食事に行くくらいの仲ではある
健常行動ブレイクポイント
- アルコールが入るとほとんどの人は気分が良くなるため、ある程度は飲酒することが好ましいがその選択をしなかった
- 周囲の友人が何で笑っているのか1人だけ理解できない状況は辛いものであり、回避するべきである
- 全員で同じ行動をすると仲間意識、ゆるい連帯感のようなものが生まれるため深刻な理由がなければ周囲の行動に合わせるのが好ましい
どうすればよかったか
- 事前に飲酒量とそれに対する自分の変化を把握しておき、適切な量の飲酒ができるよう備える
- 仮にアルコールに詳しくなかったとしても、その場にいる人物に何か適当な飲み物を見繕ってもらう
- 話が通じなくなったところで諦めず、何かしらのアルコールを頼むべきだったのかもしれない