躁状態のときにDMを送ってはいけない

Who(誰が)	自分が
When(いつ)	大学入学前に
Where(どこで)	Twitter上で
Why(なぜ)	躁状態になっていて、人と話をしたり、なにか新しいことをしたい気持ちが強かったため
What(何を)	「入学式一緒に行く人募集」と言っていたフォロワーに
How(どのように)	「一緒に行きませんか！」という長文DMを送り付けた
Then(どうした)	数時間後に鬱転し、死ぬほど行きたくなくなった。そもそも顔も知らない全くの初対面の人だったので恐怖の方が勝り、結果自分から誘ったにも関わらず、「他に行く人ができた」と嘘を言って誘いを一方的に取り消してしまった。

今までの自分の動向から、初対面の人と(特定の共通話題がない状態で)円滑に会話をするのが困難であることは分かっていた。にも関わらず、その場のノリで「行く人いない！この人探してる！行ける！」とロクに判断もせずに連絡をとってしまった。
そもそもTwitterを見る限り、その人とは学部も違うし、趣味もかなり遠く、会ったとしても決して話しやすそうなものではなかった。DMについても、自分が送った文面に対して明らかに少ない文章量で返信がなされていたので、「なんだこいつ」と思われていた可能性がある。
健常者は自己の気分を原因として嘘をついてまで人と会う約束を取り消したりは普通しない。