5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 寝る前、翌朝に思い出したいことがある時 |
Where(どこで) | 寝室で |
Why(なぜ) | 寝る前にスマホのメモアプリを開くとついつい他の物を色々見てしまい、睡眠に影響が出るため |
What(何を) | 布団の周りにあるイヤホンや本、メガネケース等を使って |
How(どのように) | メガネケースの上に本をかぶせたり、メガネケースにイヤホンを巻き付けておいたりして、一目で不自然だと分かる状況を作った |
Then(どうした) | 翌朝目が覚めてメガネをかけようとした時不自然な状況に気づき、「何故こんなことになっているのだろう?」→「そうか、起きた時にアレを思い出したかったからあえてこうしたんだった!」と、記憶を辿ることができる。 |
なぜやってよかったのか
- 寝る前にスマホを使わないので、睡眠の質を下げずにリマインドできるから。
やらなかったらどうなっていたか
- 寝つきが悪くなったり睡眠の質が低下したり、スマホに夢中になって寝るのが遅くなったりし た。
備考
- 不自然な状況を作るのに使うアイテムは、毎朝必ず触る物がよい。(眼鏡、イヤホン、目覚まし時計など 消灯したスマホ画面/背面の上も使えるフィールドである。)
- この方法は昼間でも単にメモを取るのが面倒な時にも使える。 その場合、寝る前と違ってアイテムの自由度が上がるので、可能なら思い出したいことに関連する物で不自然な状況を作ると、よりスムーズに思い出せるかもしれない。