5W1H+Then状況説明

Who(誰が)自分が
When(いつ)恥ずかしい記憶や嫌な思い出、現実味のない妄想に脳内が埋め尽くされた時
Where(どこで)その場で
Why(なぜ)思考を切り替えるため
What(何を)嫌な記憶や思考を含む脳を
How(どのように)拳銃で撃ち抜くイメージをして、嫌なことを考えるのを強制的にやめるという想像を繰り返した
Then(どうした)思考の切り替えが早くなり、嫌な記憶に苛まれる時間が減った。また他人の話に集中出来ていない時などにも応用できた。

前提条件

  • 嫌な記憶自体は簡単に消えてくれないので、その入れ物である脳ごと吹き飛ばすイメージをした

なぜやってよかったのか

  • 恥ずかしいことを思い出し始めるとキリがないので、自分の意思で思考を瞬時に切り替えられるのは便利だった

やらなかったらどうなっていたか

  • 時間を無駄に使っていたかもしれない

備考

  • 脳に風穴が空き、嫌な記憶を含んだ脳が体外に出て垂れ流れるところまで詳細に想像すると効果が高くなるかもしれない