5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 悪い夢を見た時 |
Why(なぜ) | 辛い気持ちになったので |
What(何を) | その夢について |
How(どのように) | パラレルワールドの自分が体験したことだと考えるようにした |
Then(どうなった) | 他人事のように思えてきて辛くなることが少なくなった |
なぜやってよかったのか
- 筆者は夢の内容などを真に受けてしまうタイプなので、それをせずに済んだ
- 夢という現実に起こっていない出来事で辛い気持ちになる、ということを防げた
- 他人が不幸な目にあっていて逆にスカッとした
やらなかったらどうなっていたか
- 辛い気持ちで1日を始めないといけなかった
- その夢を思い出す度に辛くなっていた
備考
- 如何に自分と切り離すかが重要であると考えているため、この方法である必要は無い。代案募集中
- 小説のネタにするなどもアリである。執筆する必要はなく、脳内で継ぎ接ぎして物語を作り上げるだけでもよい
- 直近で見た悪い夢の内容は、「ノートPCが爆破された」。比較的軽い内容ではあるが上記の方法は有用であった