5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | のんびりしているとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 心の抑制が緩くなっていたため |
What(何を) | 過去に自分が受けてとても嫌だった思い出を |
How(どのように) | 思い出し、理不尽で辛かったと思いながら泣いた |
Then(どうした) | 想定していなかったレベルで心がすっきりし、何かを乗り越えた感覚になった。 |
前提条件
- 筆者が小学4年生のとき、当時の担任から面と向かって「頭がおかしいんじゃないか?」と言われたこと。
- たしかに筆者は発達障害な上、担任との折り合いもあって問題行動も多く迷惑もかけてしまっていたが、流石に傷ついていた(と思う)
- これまでは「私がおかしいのは本当なのでそのまま受け止めるべきで、間違っても傷つくなんてありえない」と思って封じていた。
なぜやってよかったのか
- 一般的に自分がされて嫌だったこと、辛かったことを誰かに理解して貰えると、いくらか気持ちは楽になるものである。
- その場合の「誰か」は必ずしも他人であることはなく、未来の自分であってもいい。
やらなかったらどうなっていたか
- 過去の自分にずっと向き合えず、嫌な気持ちを引きずり続けていた