5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | ストレスを感じたり頑張ったりした日の後に |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 食事以外で気分転換やご褒美を得たいと思って |
What(何を) | 入浴の際に |
How(どのように) | ドラッグストアでちょっと高いブランドのシャンプー&リンスのお試しを購入し、使うようにした |
Then(どうした) | 体重の増加や不摂生を気にせずリフレッシュしたり、満足感を得ることができた |
前提条件
- 初めてお試しを購入したとき、ちょうど普段使っていたリンスが切れていた。
なぜやってよかったのか
- お試しのシャンプー&リンスは比較的安価(110円~150円のものをよく見る。特殊なものは250円前後した気がする)ので、コンビニおにぎりくらいの値段で髪がツヤサラ・フワフワになる気持ち良さを得られた。
- 自分を労る選択肢を増やすことで、仮に食欲がなくて「食べる」でのご褒美を与えられない時にも使うことができた。
- それまで「自分に高いシャンプーリンスなんて……」と無自覚セルフネグレクトをしていたが、お試し品から入ることで段階を踏み「使ってもいいか」と思うことができ、また「風呂に入る」ことへの動機づけにもなった。
やらなかったらどうなっていたか
- ご褒美に買い食いをし続け、過剰な体重の増加が続いていたかもしれない。
- 安価なシャンプーやリンスを使うこと自体は何も悪くないが、悪い意味で「自分にはこれくらいのものでいいや」という気持ちで使い続けていた。
備考
- 今のところ恐らく10種類近くを試している。様々なものを試すことで、自分の髪がどんな感触だと嬉しいか知ることができた。中々気に入るものを見つけたので、ボトルで買って「ご褒美に使う用シャンプー&リンス」を作ろうかと検討している。
- フェイスパックや入浴剤、スキンケアのお試し品などでもいいかもしれない。「使ってみたいけど自分には……」と思ってるものを使ってみるいい機会になるのではないだろうか。
- 今でもご褒美の選択肢に「食事」はあるが、前よりも適度な頻度で行えるようになった気がしている。