5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 7月の猛暑日に |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 日の出が早く睡眠が阻害されたため、また仕事後帰宅すると部屋が暑いのが不快だったため |
What(何を) | 窓に |
How(どのように) | 遮光1級のカーテンを設置した |
Then(どうした) | 睡眠時部屋が充分に暗くなり睡眠の質が 改善された、また仕事後帰宅した際に部屋の室温が30℃を下回るようになった |
前提条件
- 筆者の自宅の窓の方角は東向きである
- 筆者は明け方の眠りが浅く、遮光カーテン設置前は午前4時に起床してしまうなどの症状に悩まされていた
なぜやってよかったのか
- 睡眠が改善された結果、仕事中の眠気が減り、パフォーマンスが上がった。
- 帰宅して玄関を開けた際の熱いムワッとした空気が緩和された。自宅で常時稼働している家電や電子機器などにも熱を与えずに済んだ。
やらなかったらどうなっていたか
- 仕事中の眠気が減らず、パフォーマンスが下がったまま、査定に響いていたかもしれない。
- 部屋の電子機器が熱で壊れていたかもしれない。
備考
- カーテンのサイズを測り間違え、短い丈のものを買ってしまったが、それでも遮光・遮熱効果はあったので、遮光カーテンは大変有用である。冬までにはサイズが合ったものを買い直し、断熱効果を最大限に実感してみたい。
- 部屋の中がかなり暗くなるので、寝起きのすっきり感はない。